みなさんどうもこんにちは、くのーるです！

いやー久しぶりの更新です。

くのーるの家づくりなのですが、泉北ホームと契約して３ヶ月が経過しました。

依然として設計打ち合わせまでの待機期間を過ごしておりまして、かつ自粛自粛でショールーム見学も出来ておりません。

ええ、完全に停滞しております(T ^ T)

飽き性なくのーるとしては、一旦停滞すると割と興味が薄れてくるので、付けたいオプションについてもどうでもいいかなーって気分になってきています。

6月には設計打ち合わせが始まる見込みのようなので、それまでなんとかモチベーションを維持していきたいところ。

そんなくのーるは、飽き回避の為に少しでも刺激と発見を得ようとインターネットやSNSで内装の資料や住宅設備の情報を仕入れる毎日。

そして先日も、いつものようにキッチンについて調べていると、トクラスの資料請求ページに何やら見慣れない資料がありました。

トクラスのテノールカウンターについてのパンフレットです。

過去にくのーるが入手したものはこちら。

2019年7月版、つまりテノールカウンターがデビューした当初のものです。

そしてこちらが2020年4月版。くのーるが資料請求したものです。

テノールカウンターの登場からしばらく経過したことで、パンフレットを一新したのかと思って中を見てみると…

なにやら見慣れない写真が！

なんと！テノールカウンターに新色が追加されているではありませんか！！

アイアンブラック・フレークシルバー・バーストブラウンに続いて四つ目のカラーとなる、ソルティホワイトです！

リゾートシーンをイメージしたナチュラルテイストな仕上がりになっているとのこと！

そしてそしてパンフレットの末尾にもこれまた嬉しい情報が！！！

シンクのカラーが3種類の中から選べるようになっています！

今まではテノールカウンター採用の場合、シンクカラーはグレーのみしか選べませんでした。

しかしグレーに加えて、シックベージュとホワイトからも選ぶことができるようになっている模様！

グレーのシンクはあまり選びたくなかったくのーるにとっては、非常に嬉しい要素です＼(^o^)／

これはこれはショールーム見学がいっそう楽しみになって来ました！

あとは泉北ホームがカウンターとシンクの新色採用に標準対応していただけているかですね…

(カラーだけなので大丈夫と信じたい…)

ではでは、本日はこれにて〜

ここまでご覧頂きありがとうございます！よければ次の記事にも来てくださいね！以上、くのーるでした(^_-)

みなさんどうもこんにちは、くのーるです！

依然としてコロナウイルスの感染者が増え続けていますが、いかがお過ごしでしょうか？

くのーるは基本的に自宅で趣味のゲームをする毎日を過ごしております。

また先日は金融機関にて土地の決済を行いました！

これでくのーるは土地代約1200万円の借金を抱えたことになりました＼(^o^)／

馬車馬のように働き続ける所存であります！！

では今回はショールーム見学前雑感として、トイレについてです。

とは言っても、トイレについては既に確定してると言って過言ではないでしょう。

泉北ホームのプレミアムパッケージでは、TOTOとLIXILの2メーカーから選ぶことができ、また1階用と2階用の2つのトイレが標準です。

また両メーカーとも1つはタンクレストイレで、もうひとつはタンク付きトイレです。

このタンクレストイレのうち、TOTOのネオレストがくのーるは気になって仕方がありません！

このフォルムが素敵です！

床までストンと伸びた線と便器全体を覆う蓋！

そして節水機能も充実しており、床排水であれば大洗浄か3.8Lという節水性能！

実物を見ていないといえばそうなのですが、現時点ではLIXILのトイレ(タンクレストイレはサティスS)にこれ以上の魅力を感じられるかと言われると怪しいところ…

あとはくのーる・嫁ちゃん共にトイレといえばTOTOというイメージが染み付いているのもあります（笑）

というわけで、トイレはほぼほぼTOTOに決まりだろうなという印象ですね。

(LIXILのトイレを選べば、キッチンをリシェルSiにした上でセラミックトップまでついてくるなら話は別ですが…笑)

ここまでご覧頂きありがとうございます！よければ次の記事にも来てくださいね！以上、くのーるでした(^_-)

ニュース速報です。

先日くのーる氏が発表した採用候補キッチンランキングの、2位がたった今公開されました。

くのーる氏によると、2位のキッチンはLIXILの「リシェルSI」のようです。

繰り返します。2位のキッチンはLIXILの「リシェルSI」です。

予算に限界を迎えているはずのくのーる氏ですが、ここで標準外であるLIXILのハイエンドキッチンを選択肢に加えたようです。

この暴挙についてくのーる氏は「セラミックトップも素敵じゃないかね」などと供述しており、反省の色は伺えません。

以上、ニュース速報でした。

みなさんどうもこんにちは、くのーるです！

のっけから茶番をぶっ込んでしまいましたが、前回紹介したキッチンランキングの2位は、LIXILの「リシェルSI」です！！

はい！出ました！くのーるの身の程知らずセレクト！

リシェルSIは泉北ホームの標準外キッチンであるため、採用には多額の追加料金が発生しそうですね…

なので、予算の問題であまり現実的ではないと思ってはいます。

キッチンのグレードアップに数十万円を出すなら、家の性能に増資したいなと思いますし٩( 'ω' )و

という訳で、現時点で落ち着きそうなキッチンプランとしては、

1位のトクラスのベリーにテノールカウンターを採用し、オプションで食洗機を深型にした上で、さらにレンジフードのオプションをどうするかの判断(トクラスにはサイクロンフードという自社開発製品もあるため、検討対象です)。

という形が有力かなというところですかね。

2位のリシェルSIですが、ぶっちゃけセラミックトップ以外に希望理由はありません。

セラミックトップも、トクラスのテノールと同じく耐久性・防汚性・意匠性に優れたワークトップであり、くのーるとしても注目度は高いです。

こちらはくのーるが惚れ込んでいるラパートトープという色のセラミックトップです。

この紫？グレー？小豆色？のような、シチュエーションによって見え方が変わり、かつ単色の表現では表しきれない絶妙な色味！

シャンパンの泡のようなエレガントな質感！

完全にくのーるの心を掴んで離しません！

ですがいくら魅力的なラパートトープとは言え、ワークトップのみを目的に多額のオプション料金が発生するのは、いささかはばかられるところ。

これ以上はさすがにショールームで実物を見た上で、価格との折り合いがつくかどうかということになりそうですね！

次いで3位のPanasonicのラクシーナですが、これは食洗機やレンジフードは標準で充実しているものの、ワークトップは人造大理石となります。

これがネックとなる訳ですが、ラクシーナのワークトップのオプションには焼き物系は用意されていません。

またPanasonicキッチンのハイエンドモデルである「Lクラス」はワークトップがグラリオカウンターというものにグレードアップできます。

しかしグラリオカウンターは天然石を再現した仕上がりになっているため、くのーるの求める鋳鉄感とはまた違った質感になっています。

よってPanasonicキッチンを選べば、現実的には焼き物系のワークトップは諦めるしかないと言えると思われます。

これらを踏まえると、機能面での多少のオプション金額は覚悟の上で、テノールを求めてトクラスのベリーを採用することになりそうかなと言う印象です٩( 'ω' )و

(あくまでショールーム見学前ものですが…)

ここまでご覧頂きありがとうございます！よければ次の記事にも来てくださいね！以上、くのーるでした(^_-)